ディナーショー動画撮影
高画質&フレキシブルが魅力の記録ビデオ【記録DVD撮影】
マルチカメラで立体的に。魅惑のディナーショーを動画で記録

こんなポイントにこだわってみました
記録ビデオ撮影
 
ブルーレイ
 
ハイビジョン
 
高画質
 
複数カメラ
 
ロケ撮影

小型カメラの面目躍如! やはりマルチカメラ収録は楽しい
ディナーショーやリサイタルのビデオ撮影。実はこれ、一般の方には難易度が高いもの。どんなに高性能なカメラを用いても。オートモードで撮影する限り、必ず「輝度飛び」「音割れ」が発生するからです。これはいただけません。思えば、さまざまな苦労を乗り越えやっと開催にこぎつけたショー・リサイタル、コンサート。なのに記録が破綻してしまったら、あとで見てガッカリです。だからこそ。「ここいちばん」の記録は、業者に相談しましょう。当社なら「撮影のみ」「編集あり」「マルチカメラ撮影」「ハイビジョン」など選択肢がたくさん。ご予算とご要望に合わせて、最適なプランを選択できます。ぜひ一度、ご相談ください。

今回制作のポイント
(1)ハイビジョンの高画質撮影
(2)音声も明瞭に・高音質
(3)マルチカメラで立体的に
(4)表情に迫るカット構成
 
今回の制作・ここが良かった
(1)低予算で依頼できた
(2)編集なしの記録のみ
(3)フレキシブル対応がGOOD
(4)お手軽な価格が最大の魅力

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商品プロモーション動画制作
小型制作とはまさに本作のこと【店頭PRビデオ】
低予算で小規模に制作。小型制作のメリットを考える

こんなポイントにこだわってみました
低予算
 
小型制作
 
フレキシブル
 
民生用機活用
 
短納期
 
高画質

「必要十分」であることの大切さ
動画の制作予算。平均額はどのくらいなのでしょう。実際は尺や内容によってさまざま。ただ、ひとつだけ確実にいえること。それは「10年前、20年前より安くなっている」点。その理由はデジタル革命。編集作業はパソコンのみで可能になりましたし、高性能なカメラも驚くほど安価になった。このため制作費は大幅コストダウンしています。しかし残念ながら、今だに「20年前と同じ感覚」の制作会社さまがひしめいている。ほんの7分尺程度の商品PR動画を作るのに、100万円近い見積りが出てきたり。こうした逸話が後を絶ちません。だからこそ。「適正な価格」を提示してくれる業者を選びましょう。当社は全てのサービスが定価制。「聞く度に値段が違う」「価格が即答で出てこない」「見積の内訳が不透明」…こうした不備は一切ございません。「格安」というより「適正」、それがくすのき台エージェンシーの見積価格です。

今回制作のポイント
(1)低予算で制作
(2)納期も短めで
(3)すべておまかせの制作
(4)既存素材も活かしながら
 
今回の制作・ここが良かった
(1)想像以上にお安くできた
(2)民生用機でも過不足ない高画質
(3)プロならではの演出・台本
(4)希望通りの納期を遵守できた

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