会社案内ビデオ・画面サンプルご紹介
採用活動や営業時に必須。頒布用ノベルティにも好適
従来の会社案内DVDは、比較的「無難」を絵にしたような内容が多く見受けられました。社屋、商品、倉庫や社内など。いわゆる「ハード」を俯瞰して終わり、といった流れ・・・。ですが、当社の会社案内DVDは違います。洗練されたビジュアル表現で、先鋭的な雰囲気を鋭く表現。同時に会社にまつわる方々の「表情」にクローズアップ。カッコよくありながら、どこか温かみを感じる、そんな会社案内ビデオ。若い世代にも強くアピールできる映像をお求めの企業さまにおススメします。
会社案内DVD・実際の制作例
タイポグラフィの力
昔の会社案内ビデオと今の会社案内DVDの違い。それは「画面に反映されるテロップ」。ただ文字が入るだけでなく、デザイン性を十分考慮した上でレイアウトされています。BGMのテイストとも合致し、より洗練された雰囲気を演出します
強調ポイントの表現
会社案内DVDは、いわば企業の「単独プレゼンテーション」。それゆえ、強調できるポイントやアドバンテージは効果的に提示したいもの。さまざまなエフェクト（映像効果）を反映し、業界内での優位点を強く打ち出します
ビジュアル効果
映像の持つ利点はさまざまですが、そのひとつに「色による表現」があります。カラフルな配色を華やかに見せることで、視聴者の高揚感はより高まります。会社案内DVDは、文字通り企業イメージの向上にひと役買ってくれるのです
画面レイアウトの妙
漫然とした撮影画像の切り貼りに終始しない。これが高品質な会社紹介ビデオ制作の肝。同じ紹介画面でも、さまざまなグラフィックアイデアを反映する。これにより見る側の興味をグッとかきたてることができます。
業界豆知識コーナー
喜ばれる会社紹介DVD・企業案内ビデオとはどんな作品か…それは「知識を得られる」コンテンツ。自社の広告的内容にとどまらず、専門知識を分かりやすく解説するコーナーを設ける、など。あくまで見る側視点の構成が大切です
踏み込んだ撮影を
映像を見る側はシビア。通り一遍の撮影画像ばかり続くと、ほんの数秒で飽きてしまいます。やはりここは、一歩突っ込んだ「専門家がニヤリとするくらい」マニアックな画像を用意したいもの。こだわりこそが、作品に深みを与えます
その他の会社紹介DVDサンプル画面
会社紹介ビデオ・DVD活用の場はさまざま。とはいえ、主な再生シチュエーションとしては「ホームページ掲載」「新卒採用説明会」などがメジャーです。そこで訴求力を発揮する要素、それは「カッコよさ」と「親しみやすさ」。疾走感をベースとしながらも、どこか温かみを感じさせるフレンドリーさ。一見相反する要素を、巧みに作品に反映させる。それが、大きな共感を与える映像に結実します。当社ではそんな点を重視し制作を行っています。
