記録ベース制作プラン・画面サンプルご紹介
用途に合わせて上手にコストダウン・学会、プレゼン用途にも最適
高コストの制作映像でなくてもきちんと伝わる・表現できる
記録ベースでの撮影・編集プラン制作例を見てみましょう。一見して感じるのは「通常制作プラン」と遜色ない出来であること。もちろん作風は違いますし、目標とする位置も異なります。とはいえ「プロによる造作」のため、ていねいな質感とまっとうな完成度はしっかり健在。思えば、テレビの報道制作も、「記録ベース制作」。台本に沿って撮影をしているわけではありません。その意味では、スタンダードな制作手法の1パターンともいえます。記録ベース制作は、そんな原理を逆手にとって企画された、意外と古くからある編集方法のひとつです。
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記録ベース制作プラン 実際の制作例
実際の状況を記録映像で
設備・システム系がテーマとなった場合、記録撮影した画像が非常に説得力を持ちます。写真でも効果がありますが、動画だと印象はさらに強くなり、周辺状況の把握にも役立ちます
リアルな現場を取材し見せる
イベント実施・現場の報告・紹介は、その場をロケ撮影することが得策。当社の撮影クルーは報道仕込み。そのためどのような状況でも、伝えたい内容・押さえたい要素を確実にシュートします
さりげない取材カット
アイテム系の内容、または機器のマニュアル系の場合も同様。実際に操作している様子を撮影。周囲の雰囲気とあいまって、机上の空論に留まらない実効的な映像にまとめられます

イメージカットも大丈夫
完成した動画は、たとえば展示会場などで再生されるケースも考えられます。この場合も大丈夫。簡易的ではありますが、撮影素材からそぐわしいイメージの画像を制作。まずはご相談ください
実写・動画の持つ底力
現場や設置箇所によっては、撮影環境に制限がある場合も多々。こうした状況でも、おまかせください。やはり実写・動画でこそ伝わる要素はあるもの。特に機械やメカニズム系の場合、その傾向はより顕著です
限られた時間内でも撮影OK
あくまで記録撮影がベースのため、進行スケジュールは効率が最優先。ですが、当社の熟練スタッフなら、そうした中にでもバリエーション豊かなカットを収録することができます



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記録的なニュアンスも含まれるオリジナリティあふれる内容
作り手を身近に感じる作風。本流制作とは違う美点も
記録ベースプランの、もうひとつの特徴。それは「制作担当者を身近に感じられる」こと。素材を活かしながらの編集のため、親しみやすさを軸とした演出になります。これは意外と重要なポイント。なぜなら「身近さ」をベースにすることで、メッセージが伝わりやすくなるからです。同時にコストも抑制できる。教育ご担当者さまにとって、見逃せない効果といえます。

実際の現場のようすを動画で説明します
ディテイルまで写すことができるのも動画のメリット
作品の冒頭・ブリッジ部分ではタイトルデザインも反映
オプションの付加で、展示会にも使える映像になります

現場で使用する各種資料を並行して提示します
写真と動画の違いは、プロセスや経過を動きで見せられる点
教育用の動画は、シンプルなタイトルでも十分実用的です
プロによる編集造作のため完成度はしっかり確保されます

動画で撮影できるものなら何でも反映することができます
イベントにまつわる内容をバラエティ豊かに撮影します
内容ごとに段落分けし、分かりやすく編集するのも特徴
こうした実況画像は、動画ならではの臨場感といえます

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