「制作」の動画

企画を組み、台本を構成して作るのが「制作」の
動画です。その詳細をご紹介いたします。

施設紹介の動画

鮮度の高さが重要。
最新ショットで編集

最新の映像で
施設を紹介

施設のご紹介動画で大事なのは 「できるだけ直近に撮影された素材を使う」こと。 というのも、社会も状況も刻々と変化する現代。 ほんの少しの違いや変化が、現実とのギャップを 強く感じさせるからです。 動画はやはり、正しい情報伝達ができてこそ。 なので、素材はできるだけ直近に撮影されたものを 使用するのがおすすめです。

施設紹介の動画・画面サンプルコレクション

施設紹介の動画
画面サンプルコレクション

建物外観

機施設紹介の動画では「建物外観」が必要です。ビルや病院などの場合、ドローン画像を使用する場合も。どんな施設紹介でも建物外観は必須のカットです。

エントランス

これも定番のカット。いわゆる表札です。医療系施設は診察時間を表示する際のタイトルバックになることも。併設医院の紹介なども、こうした絵を背景に行うことが多いです。

セールスポイント

どんな施設でも「得意分野」があるもの。いわばセールスポイントを強調します。これにより、競合他施設との差別化を分かりやすく図ることができます。

広角の内観

中規模以上の医療系施設や宿泊施設の場合、内観(インテリア)も瀟洒です。なので映像で提示します。合わせて簡単なフロアガイドやバリアフリー情報を表示することもあります。

施術シーン

医療系施設さまの施術(検査)シーン。モデルを使用した撮影用バージョンです。このように、普段は見ることのできない内部、それも施術・検査の風景はぜひとも反映したいところ。

最新機器も提示

機密情報に抵触しない範囲で、使用機器を撮影するのも一案です。最新機器であれば、ひとつのセールスポイントにもなります。また、専門性の高さを強調できるカットにもなります。

オフリミットな場所も
映像で興味深くご紹介

施設の裏側も
じっくり
映像でご紹介

施設にはさまざまな専門部署があります。 その多くは、普段外部の人が見られない・入れない場所。 紹介動画の価値は、ここにもあります。 つまり、いつもはオフリミットの場所を、問題のない範囲で 実際に動画で見せてあげられる点。 こうしたカットがあるだけでで、見る側は 強い興味を持つことになります。

印象的な表現

社内・職員の方が撮影した静止画を軸に施設紹介動画を取りまとめる場合もあります。しかし、プロによる撮影は与える印象が全く違います。よりよい印象を与えたいのであれば、ていねいに撮影された素材を使う方がおすすめです。

施設内を撮影

施設紹介の動画は、プロモーションも兼ねます。であれば。プロが手間暇をかけてじっくり撮影した、品質感ある画像を用いたいところ。施設のもっともよい部分や場面を引き出すことができます。

こま割りカット

このようにこま割カットで提示すれば、「アラカルト感」を演出することが可能。さまざまな施術・技術・対応が可能な印象を与えることができます。

専門性の高さ

医療系施設の場合、技術や対応など、一見さんは不安なもの。こうした不安を払しょくし、安心感を与えるために。検査機器や現場の様子をつぶさに見せてあげると効果的です。

ドローンは必須

工場の外観は、ドローンによる撮影が必須です。ドローンを使用するためには国土交通省に申請する必要があり(許可まで数週間かかることも)、このため少し早めのご予約が必要になります。ご入用の方は時間に余裕をもってお問合せ下さい。

ポイントを整理

漠然と外観内観を見せるのではなく、ポイントを絞ってまとめるのが正攻法です。紹介動画は工場見学やプレゼンテーションでも使う機会があるので、制作を機にあらためて要点をまとめるのもいいかもしれません。

印象に残るカット

工場内の紹介カットです。食品や薬品、また半導体系工場の場合、オフリミットの場所も多々あります。このため無人機器を使った撮影が必要なことも。当社はさまざまな撮影手法を駆使し、施設撮影を行っています。

エキストラさん

人は人が見たいもの。施設紹介とはいえ、要所で人が活躍するシーンが挿入さるとほっとします。なので従業員の皆さまによる作業風景も収録。こうした工夫で、あたたかな施設紹介動画に変化します。

立入制限の場所

差支えのない範囲で、立入制限の場所を収録・反映。少しこだわりのあるショットとすれば、見る側も強く興味を惹かれ、ひいては話題になることも。動画はこうした観点からも拡散が期待できるメディアです。

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