「記録」の動画
イベントや舞台・講演会など。実際に行われる
行事を「記録として」撮影する動画です。

報道取材のプロ技術で
貴重なイベントを高画質・高音質に記録
屋外行事やホールイベント、パレードなど。 さまざまな種類のイベントがあります。 当社は報道取材技術がもともとの出自。 なので、どのようなスタイルのイベントであっても フレキシブルかつ完璧なご対応が可能です。 さまざまな機材をトリッキーに活用し、 ご満足いただける記録映像を実現します。
イベントの記録動画撮影
「素朴なギモン」に答えます
イベントの動画記録撮影を依頼するために。ここでは、お客さまからよくいただくご質問に
一問一答形式でお答えします。下記以外のご不明点がございましたら
メールフォームよりお気軽にお問合せください。
報道発表会や芸能ステージ、行政実施の地域イベントなどなど。 規模の大小を問わず、さまざまな動画記録を行っています。他社と比べても、比較的リーズナブルな料金が好評です。
舞台・ステージはもちろん、街頭プロモーションや校内行事まで。ほぼどんなイベントにも対応することが可能です。複数カメラが必要なコンサート収録もOKです。
舞台・ステージ系のイベントの場合、メインカメラ+α台となります。基本のカットはメインカメラで押さえつつ、サブカメラの活用で多角的な視点による編集を可能にしています。詳しくはこちら>>>
ご希望のご納期に対応いたします。素材納品の場合は即日渡しも可能。通常は 中10日位を見ていただいていますが、案件の込み具合によっては中3~4日程度でご納品できる場合もあります。
長尺に渡る記録本編を、10分程度にまとめる「ダイジェスト編集」がおススメです。記録本編自体は不可欠なものですが、これを見やすくまとめたダイジェスト版があればイベントの趣旨・全体像を分かりやすく要約した上で、楽しく見ることができます。詳しくはこちら>>>
イベントの進行表やプログラムがあれば、事前にご用意ください。また機材や周辺機器を置かせていただけるスペースをご用意いただけると助かります。もし別途音響業者さんが入られる場合は、ライン音声信号の分配もぜひお願いいたします。

動画サンプルはこちら
スマホの普及により 誰でも「動画のちょい撮り」ができる時代になりました。 ですが、記録としてまっとうに残す撮影は 技術、音声、機転、判断など、さまざまな意味でとても難しく… そんな時こそ、プロである当社にご相談ください。
当社では「配信」のサービスも行っています。 ご料金プランは異なりますが、 配信なら記録も自動的に行われ、おトクです。 ただ配信は、カメラ切替タイミングを じっくり調整できない弱点もあります(記録+配信の両方ご依頼は可能)。 記録撮影は、後日念入りに編集することができるので、 乱れのない映像を残すことができます。
【イベント 動画・記録撮影】
基本制作費:6万8000円(税別)