社史 小冊子
ブックレット
リーフレット制作

社史 小冊子
ブックレット
リーフレット制作

式典での配布に最適。社史ブックレット

式典での配布に最適。
社史ブックレット

軽く小さく、手に取りやすい。
親しみやすいグラフィックも魅力

周年記念式典での配布に最適なのが、社史リーフレット・ブックレットです。ひと昔前は、社史の書籍がお土産の定番でした。しかしご承知のとおり社史書籍は「重い、かさばる、読まれない」のが実際。社史リーフレット・ブックレットであれば、軽く、小さく、気軽に手に取れる。またポケットサイズなので場所もとらない。式典中も目線置き的に便利に扱える。大変便利です。記念の社史動画の制作と合わせて、社史ブックレット制作もぜひご検討ください。

当社制作の社史リーフレット・ブックレットは「DVDサイズ」。手のひらに乗る大きさで、親しみやすいのが持ち味です。記事も、いかにも社史然としたものではなくあくまで「見て楽しく、読んでなるほど」を目指しています。このためさまざまな記事企画をご提案。型にとらわれない、お客さまに喜ばれるリーフレット・ブックレット制作を行っています。

見て楽しく、読んで面白い!

見て楽しく、
読んで面白い!

社史の常識にとらわれない、
自由な発想の企画が大好評

当社の社史リーフレット・ブックレット最大の特徴は「判型」。ハンドサイズのコンパクトな誌面に、気軽に見れる楽しい企画を盛り込んでいます。それでいて内容は実はしっかり精査。ごあいさつ、年表、そしてエピソード。伝えるべき・残すべきエッセンスをコンパクトにしかも分かりやすくまとめています。その妙技をぜひご覧ください。

ごあいさつ

表紙をめくって最初のページは、やはり「ごあいさつ」が定番記事。社史ブックレットの場合、事業継承ご報告を兼ね、二代目・三代目さまのお披露目的な役割となることもあります

業務のご紹介

業務紹介とはいえ、あくまでグラフィック主体で表現。見て楽しい、という基本コンセプトは、こんな部分にも息づいています。各写真には説明のキャプションもつきます

エピソード

1枚の写真から、さまざまなエピソードを紡ぎます。創業者さまの思い出、成功談、失敗談などなど。こうした企画も、きめ細かな取材をベースに立案しています

思い出の写真

貴重な写真を「思い出ギャラリー」として編集。蔵書としてのアルバムも魅力的ですが、こうして説明の一文を添えて提示することで資料的価値はグンとアップします

企画ページ

会社キーマンにとっての「思い出の場所」を取材しました。モノ、場所、人そして出来事。社史はさまざまな切り口によって企画化できることの一例です

年表と写真

社史書籍の定番記事が年表です。しかし大切な年表も、内容が細かすぎると、逆に見る側の読む気が失せるもの。社史ブックレットでは、大まかな歴史の流れを俯瞰できるよう編集して掲載しています

社史小冊子・社史ブックレットの制作
「素朴なギモン」に答えます

社史の小冊子 ブックレットの制作を依頼するために。ここでは、お客さまからよくいただくご質問に
一問一答形式でお答えします。下記以外のご不明点がございましたら
メールフォームよりお気軽にお問合せください。

まずはできるだけ、社史に関するお写真を集めてみて下さい。その上で、いくつかの集まりに分類します。加えてかんたんな年表を作っていただけると、その後の進行がスムーズになります。
台割(≒もくじ)の策定からレイアウト、画像の手配、本文・キャプションの執筆、版下制作まで。制作にまつわる全ての作業を、当方で行わせていただきます。
可能です。当方からは「JPEG画像」か「PDF変換」のデータをご納品いたします。御社のプラットフォームもしくは任意のフォーマットにビルドインしていただけますと幸いです。
社史の冊子としては、DVDに収まる大きさが理想です。DVDケース内に保存できるからです。またこの形であれば、頒布にも便利。A4は大きくかさばるので、あまり良くありません。
動画と違い、再生機が不要です。また「動かず、光らず、消えない」ため、落ち着いて読むことができます。また式典で活用すれば、イベント中の「目線置き」用アイテムにもなります。
最大で36ページくらいが理想です。平均的には16ページくらいでまとめる形がよいでしょう。ページ数が多すぎるとまとまりに欠けますし、少な過ぎると内容に限りが出てしまうためです

【社史ブックレット制作】

基本制作費:
1万8000円@1p(税別)

ページ・記事の企画・画像の調達・テキスト執筆(本文・キャプション・見出しなど全含)・デザインレイアウトなど一式込です。価格は1ページ単価となります。印刷費は別途お見積りとなります。