「制作」の動画

企画を組み、台本を構成して作るのが「制作」の
動画です。その詳細をご紹介いたします。

報道用 配布動画の収録

オフィシャル動画記録

「攻めの広報」を実現する動画収録

新製品発表会、記者会見、広報・宣伝用映像など。報道・放送各社に送付する「オフィシャル映像」を撮影します。激しいPR合戦が続く広報市場。プレスリリース送付だけでは、なかなかニュースとして採り上げられません。で、あれば。放送・編集用素材をオフォシャル制作。その上でデータを各社に配布するのがもっとも先方フレンドリー。こうした「先方用編集・制作素材」を撮影・配信するサービスです。

動画素材があるだけで、話題として
扱ってもらえる可能性が跳ね上がります。

大変便利なオフィシャル映像。あからさまに説明すると「放送各社が、手間もお金もかけずに制作素材を入手できる」方法。とはいえ、それが格安にできるのであれば。提供側にも大きなメリットが生まれます。文字通り、ウィン・ウィンの関係が成立するかたち。これまでの「待ち・お伺い」の姿勢ではなく「一歩前に出る」PR手法です。ぜひご検討ください。

オフィシャル動画記録とは

オフィシャル映像とは

イベントや商品・発表会の主催者が「制作素材として」、公式に報道各社へ配布する映像です。これまで広報・PRといえば「プレスリリース」を用いていました。一方、文書のPRにとどまらず実際の映像を撮影し提供するのが、オフィシャル映像。先方は取材せずに制作素材が入手できるメリットがあります。

どんなときに活用を?

厳しい経済状況の中。リリース告知だけでは、報道各社はなかなか取材クルーを出してくれません。そこを逆手にとったのがオフィシャル映像。取材に来てもらえないなら、こちらから素材を提供する。局に負担をかけることなく、検討対象としてもらうことが可能です。

活用するメリットは?

放送各社・番組制作各部門へ、無償で素材が提供できます。検討のまな板に乗せてもらうためには、やはり「素材が揃う」環境の提供は大事。オフィシャル映像なら手軽に、そしてこちらの思いのままの素材を提示できます。

同時配信よりも有用

同時配信も、同様の機能を有します。しかし、配信は予算が高くなります。また配信動画は、放送に乗せられるほど画質がよくありません。本サービスは、高画質を維持したまま、先方が最低限の編集で済む短尺で、素材を送付することができます。

【オフィシャル動画記録】

撮影のみ :3万2000円(2時間)
現場立合簡易編集 :1万8000円(1時間)
● 撮影のみ-----
3万2000円(2時間)
● 現場立合簡易編集-----
1万8000円(1時間)
※ 車両使用費ほか 諸経費・税別

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