低価格と高品質を両立できる
「記録撮影のみ」のプラン
低価格と高品質を両立
今回のご発注は「撮影のみ」。このプラン、実はかなりおススメ。というのも、まっとうなプロによる収録素材は、編集しなくても記録として十分成立しているから。いわゆる「編集撮影」です。カットのつなぎ、全体の流れまで睨みながらのシューティング…。思えばこうした記念式典・行事の記録は、せいぜい1回見れれば十分なもの。であれば。そこに多額の予算を使う意味はありません。百戦錬磨のプロ技術で、ていねいに撮りつなぐ。その「撮影素材」があれば、それでOK。もちろん見る分に過不足なし。低予算と高品質を両立させる、当社の「撮影のみ納品」プラン。ぜひご検討いただければと思います。
(2) 編集せず素材納品
(3) 記録としてまっとうに
(4) 音声も明瞭に
今回制作のポイント
ここが良かった
(2) 高画質な撮影
(3) 望遠倍率も十分
(4) 会場内外を残せた
デジタルの真骨頂、ここにあり。
マルチカメラ撮影の威力が光る
低予算・高画質を両立させるための「妙技」
本案件では「マルチカメラ収録」を行っています。現場には総勢11台のカメラを配置。うち5台はアクティブカメラ(随時制御)。これだけのシステムを運用すると、機材も人員も大規模になるのが常。しかし当社は違います。1人のスタッフが、全カメラをオペレーション。設営から撤収まで。無駄のない運営プランで、効率的かつ高品位な収録を行います。これはまさに、デジタル革命による機材の進化あってこそ。このように、当社は最新の技術を巧みに使いこなし。よりよいサービスをお客さまにご提供すべく、日々研鑽を続けています。その妙技、ぜひ一度ご確認ください。
(2) 高音質なサウンド
(3) リアルなアクチィブカメラ
(4) ハイビジョン高品質
今回制作のポイント
ここが良かった
(2) 表情に迫るカット
(3) マルチカメラ動画記録
(4) ブルーレイ納品・素材も納品
工学メカニズムのPRには
グラフィカルな映像が効果的
営業にも有用なトリッキー映像を
本格的なCGを反映した本作品。ただ、着目していただきたいのは「CG『しかない』映像」ではないこと。撮影画像あり、CGあり、図版あり…このような「アラカルト」的な演出が、拡販の現場では功を奏するものです。見て飽きない・面白い・興味深い。そんな印象から「次の動き」につながる。動画とはいえ、あくまで「販促ツール」。結果が出なければ、作る意味はありません。本来の目的から逆算し、映像でできることを多角的に分析。そう、ディレクションとはまさに「総合力」。一方、撮影した画像は全て静止画で流用・活用が可能です。つまり1度動画を制作すれば、さまざまな販促用のアイテムを手にできる。予算以上のメリットがもたらされる、それが販促用動画制作です。
(2) 商品概要も説明
(3) 他社比較も提示
(4) 商品映像も美しく
今回制作のポイント
ここが良かった
(2) ドラマチックな撮影映像
(3) 撮影照明の妙技が素晴らしい
(4) 低予算で制作できた
工学メカニズムのPRには
グラフィカルな映像が効果的
営業にも有用なトリッキー映像を
本格的なCGを反映した本作品。ただ、着目していただきたいのは「CG『しかない』映像」ではないこと。撮影画像あり、CGあり、図版あり…このような「アラカルト」的な演出が、拡販の現場では功を奏するものです。見て飽きない・面白い・興味深い。そんな印象から「次の動き」につながる。動画とはいえ、あくまで「販促ツール」。結果が出なければ、作る意味はありません。本来の目的から逆算し、映像でできることを多角的に分析。そう、ディレクションとはまさに「総合力」。一方、撮影した画像は全て静止画で流用・活用が可能です。つまり1度動画を制作すれば、さまざまな販促用のアイテムを手にできる。予算以上のメリットがもたらされる、それが販促用動画制作です。
(2) 商品概要も説明
(3) 他社比較も提示
(4) 商品映像も美しく
今回制作のポイント
ここが良かった
(2) ドラマチックな撮影映像
(3) 撮影照明の妙技が素晴らしい
(4) 低予算で制作できた
マルチカメラで立体的に。
魅惑のステージを動画で記録
やはりマルチカメラ収録は楽しい
ディナーショーやリサイタルの記録動画撮影。実はこれ、一般の方には難易度が高いもの。どんなに高性能なカメラを用いても。オートモードで撮影する限り、必ず「輝度飛び」「音割れ」が発生するからです。これはいただけません。思えば、さまざまな苦労を乗り越えやっと開催にこぎつけたショー・リサイタル、コンサート。なのに記録が破綻してしまったら、あとで見てガッカリです。だからこそ。「ここいちばん」の記録は、業者に相談しましょう。当社なら「撮影のみ」「編集あり」「マルチカメラ撮影」「ハイビジョン」など選択肢がたくさん。ご予算とご要望に合わせて、最適なプランを選択できます。ぜひ一度、ご相談ください。
(2) 音声も明瞭に・高音質
(3) マルチカメラで立体的に
(4) 表情に迫るカット構成
今回制作のポイント
ここが良かった
(2)編集なしの記録のみ
(3)フレキシブル対応がGOOD
(4)お手軽な価格が最大の魅力
低予算で小規模に制作。
小型制作のメリットとは
「必要十分」であることの大切さ
動画の制作予算。平均額はどのくらいなのでしょう。実際は尺や内容によってさまざま。ただ、ひとつだけ確実にいえること。それは「10年前、20年前より安くなっている」点。その理由はデジタル革命。編集作業はパソコンのみで可能になりましたし、高性能なカメラも驚くほど安価になった。このため制作費は大幅コストダウンしています。しかし残念ながら、今だに「20年前と同じ感覚」の制作会社さまがひしめいている。ほんの7分尺程度の商品PR動画を作るのに、100万円近い見積りが出てきたり。こうした逸話が後を絶ちません。だからこそ。「適正な価格」を提示してくれる業者を選びましょう。当社は全てのサービスが定価制。「聞く度に値段が違う」「価格が即答で出てこない」「見積の内訳が不透明」…こうした不備は一切ございません。「格安」というより「適正」、それがくすのき台エージェンシーの見積価格です。
(2)納期も短めで
(3)すべておまかせの制作
(4)既存素材も活かしながら
今回制作のポイント
ここが良かった
(2)民生用機でも過不足ない高画質
(3)プロならではの演出・台本
(4)希望通りの納期を遵守できた
大切な1日を動画で記録
プロ用カメラが威力を発揮
プロならではの技術とは
パーティ、式典、そして祝賀会。こうしたバンケットセレモニーは、プログラム進行にパターンがあるもの。いわゆる「フォーマット」。それゆえ、このジャンルの記録撮影は「どれだけ場数を踏んでいるか」が、実力を計るバロメーターに。たとえば。フォーマットとはいえ、参加者の動きや変化は事前に予想ができません。そんな中、どこでパフォーマンスがあっても柔軟に対応できる・その源泉が、いわゆる「経験値」。当社ではイベント・催し物の記録撮影実績も多数。およそ国内で開催されるどんな式典でもご対応できます。かけがえのない大切な1日を記録に残したい。そうお考えの方は、ぜひお問合せください。
(2)プロ用機材で高画質に収録
(3)オフショットも記録する
(4)お客さまの様子も撮影
今回制作のポイント
ここが良かった
(2)さまざまなカットが残せた
(3)高画質が素晴らしい
(4)プロ用機ならではの質感も秀逸
結婚式の記録動画撮影。
撮影のみプランで節約を
営業にも有用なトリッキー映像を
本格的なCGを反映した本作品。ただ、着目していただきたいのは「CG『しかない』映像」ではないこと。撮影画像あり、CGあり、図版あり…このような「アラカルト」的な演出が、拡販の現場では功を奏するものです。見て飽きない・面白い・興味深い。そんな印象から「次の動き」につながる。動画とはいえ、あくまで「販促ツール」。結果が出なければ、作る意味はありません。本来の目的から逆算し、映像でできることを多角的に分析。そう、ディレクションとはまさに「総合力」。一方、撮影した画像は全て静止画で流用・活用が可能です。つまり1度動画を制作すれば、さまざまな販促用のアイテムを手にできる。予算以上のメリットがもたらされる、それが販促用動画制作です。
(2)「映画みたいに」する必要なし
(3)一応後日編集も出来るように
(4)列席者のコメントも収録
今回制作のポイント
ここが良かった
(2)ハイビジョンブルーレイで保存
(3)ほとんど編集不要の撮影内容
(4)低予算でここまでできるとは思わなかった
セミナー記録は複数カメラで。
多角的なアングルが楽しい
動画を撮れば「静止画も」残せる。
新規講座開講のための、セミナー・シンポジウムです。有名アクターを迎えての華々しい開催を、記念として残す案件。当初、ご依頼者さまは「カメラは1台でいいのでは?」とおっしゃっていました。しかし、ものはためしで複数カメラで撮ることに。結果…「マルチカメラにしてよかった!」と心底実感されました。それもそのはず、今回のテーマ・ジャンルは「バレエ」。正面からのカットだけでなく、上下左右から撮ってあれば。その楽しさは倍増です。一方「自分のポーズはこんな形なんだ」と、改めてフォームを見直すきっかけにも。こうした「動き」や「フォーム」のあるイベントは、ぜひともマルチカメラで残したいもの。後で見て楽しみ、後で見て学ぶ。それを可能にするのが、「複数カメラ」での撮影です。
(2)複数のカメラで立体的に
(3)ハイビジョンで高画質記録
(4)できるだけ邪魔にならないように
今回制作のポイント
ここが良かった
(2)高画質な映像に感激
(3)まるでテレビのような完成度
(4)フレキシブルな親切対応に感謝
紙媒体と同じ感覚で作れる。
それが現在の動画制作
印刷物のついでに動画も制作
販促計画の一環として、動画も作りたい…そうお考えの代理店さまも多いことでしょう。しかし実際に見積をとると、驚くような高額になり思わず目が白黒。そんな経験もおありだと思います。しかし。今は時代が変わっています。たとえば。予算のかさむ撮影をせず、印刷物での素材を流用して編集。これなら、撮影なしで動画の制作が可能になります。いわゆるフォトムービー。しかも単なるスライドショーとは違います。洗練されたモーションとエフェクトで、ロケ撮影とはまた一風違った魅力をたたえている。そう、つまり静止画ベースの映像は「作風が違う」だけの、立派な1制作ジャンル。これから動画でのプロモーションをお考えの代理店さまは、ぜひご検討いただければと思います。
(2)高級感をかもし出す
(3)冗長にならないテンポ感を
(4)できるだけ短めに
今回制作のポイント
ここが良かった
(2)使いやすい本編尺
(3)明るさもある
(4)webでも活用できる











































