映像の力で社員啓蒙!

表情が見える、真意が伝わる〜 会社の「いま」を表現する魅力 〜

教育用映像とはいえ、見る側も人間。
魅力のない画面ばかりだと、見る気が失せてしまいます。
受講生の集中力を下げずに、いかにメッセージを伝えるか。
ポイントは「ひとの表情」。
当社制作の映像は、真意の見える「表情」にグッとクローズアップします。
見て楽しい、だから理解できる。
「見せられる」ではなく「見たくなる」教育用映像をご提供しています。

思いが伝わる映像とは何か
  「ベテランの方から直々にノウハウ伝授」「語り」を重視する。

伝えたい内容を「本人」が語る。これはとても大切。
映像なら、語りの要所だけを編集できるため、無駄なく、テンポよく、
短く見せることが可能。本当に伝えたいことを、表情とともに伝えられるのがメリット。
受講生が「心」を感じ、さらそこから深いコミュニケーションが生まれる。
立体的な教育が実現する瞬間です。




  「遵守項目は、映像で把握しやすく説明する」箇条書きの重要性

同じ情報を伝えるのでも、語るだけでなく「箇条書きにすることで」より分かりやすくなります。
もちろんモーションによる図版の動きもアリ。受講生に耳で確認させ、視覚でも把握しやすいよう提示する。
これにより多角的な要素強調が可能になり、「話すだけの講義」より充実度の高い教育が実現できます。




  「飾らないコメントですんなり理解できる」楽しく、面白く。

社員さんをクローズアップすることも大きな特徴のひとつ。
身近な仲間が登場することで親近感が増すからです。
脚本どおりのセリフではなく、自分のことばで語ってもらうこと。
そこに真実が宿るし、見る側にも気持ちが伝わります。




  「リアルな実録映像が現場のリアリティを演出」実録こそ、力なり。

ビデオ最大のメリットは「実録映像」。仕事の現場だけが持つ緊迫感や、
携わる方々の真剣なまなざし。
そこには、どんな名優にも演じることのできない本物の情熱があります。
見るものの心を打つことができます。



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