会議・研究会 記録ビデオ撮影


会議・研究会 記録ビデオ撮影。
記録が必須の会議・研究会を動画・ビデオで収録します

政治・行政、そして政策研究会など。「記録」が欠かせない重要な会議を、動画・ビデオで撮影記録します。国内外を問わず難題山積みの昨今。テーマを深く、慎重に議論する…これはとても大切なこと。そして有識者や学者先生、学術経験者を交えての意見交換も非常に有益です。ただ、こうした会議。「開催しただけ」では片手落ち。きちんと記録に残し、歴史史料として成立させる。これで初めて「実施した意味と価値」が生まれます。後日での資料提出、報道対応も、「映像で残していてこそ」できるもの。明確な目標をお持ちの団体さま、研究会さまなら必須です。音声だけ・文字起こしだけではない、本当に意味のある「記録」として、撮影を行います。

会議は記録が必須! 動画で記録するメリットとは
@動画なら 記録保存だけでなく証言・実証・報道対応まで可能

会議・研究会の議事録は「音声記録」と、その「文字起こし」で行われるのが通常でした。これを「動画」にすると、さらに実効性の高い記録が可能。誰が何を話したかが一目瞭然。さらに「どのような表情でそれを語っているか」も分かり、言葉や文字を超えた「歴史の事実」を、ありのままに残せます。同時に、報道機関への素材提供や研究者への歴史史料提供の点でも高い優位性を誇ります。二次利用での付加価値ががぜん向上します。

A文字だけでは弱い・これからは「記録の動画」こそ最強のPR法

「この●●〜〜!」とは、2017年に話題になった某代議士様の発言。これはあくまで一例。これからの時代、動かぬ証拠・それゆえの真実追求を可能にするもの。それは「作為を弄した制作動画」ではなく、「事実をありのままに映した動画」です。会議記録もその一環。ただし会議はいつ・誰が発言するかが予測不可能。だからこそ、発言に合わせて話者を捉えるプロ記録が、大変有用なのです。

Bできるだけ安価でさりげない撮影対応が大事

上記のとおり、会議・研究会での動画記録は必須。とはいえ、会議室内に所狭しと機材・撮影クルーが大勢留まっているのも困りもの。邪魔になるし、そもそも気が散って議題に集中できません。担当者は少なければ少ない方がいい。そしてより安価であればなおベスト。これを実現するためには、1名の担当者で技術対応できるのが理想。コストをかけず、完璧な記録を残す。それが業者選びのポイントです。


会議・研究会 ビデオ撮影記録
Click!オプションってどんなもの? 基本制作費:9万6000円(税別)
制作にまつわる交通費別・税別
( 撮影・編集・DVD / WMV 納品 )

ご参考

● パッケージ納品 :3万円
● ハイビジョン撮影:+5000円
● ハイビジョン進行:+1万8000円

上記価格は●企画、●提案、●撮影、●ディレクション、●編集、●校正、●納品までを含む内容になります。ナレーションはオプションです。また、撮影機材は1/3CCDハイクラス民生用SDカメラ使用が前提となります。照明、機材の任意選択は別プランとなります。撮影・取材・事前打合せにまつわる交通費は御社にご負担いただく形となります。なお、修正に関しては全体構成、台本、本編編集の全ての段階で初校・念校のステップをご提供しています。