![]() 確かに企業用映像は「短ければ短いほど完成度が高い」。しかし、内容によっては十分な再生時間を必要とする場合も。 こんなときは、迷わず長編制作がおススメ。長くてもチャプター分割など、飽きさせないための工夫は数多くあります |
![]() 企業用映像の多くは、長くても7 分前後で収まる場合が多いです。 このため当社では、本編尺が7 分を超える作品の場合、長編の制作として扱い、プロジェクトを組んでいます。よりよい作品を作るための一案です。 |
●伝えたい内容が多い場合おススメ ●「映像主体」で研修を行う場合 ●ストーリー仕立ての作品の場合 ●教育内容を統一したい場合に |
本篇が長編になるのは、どのくらいの分量・内容のときでしょうか。ここでは、実際に長編制作した作品の資料を掲載します。 制作プランのご参考にしていただければ幸いです。 |
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![]() 長編制作なら、内容をはしょることなくじっくり解説が可能に。たとえば技術的な内容なら、誤った理解が大きな事故に直結する場合もある。長編解説映像であれば、デュレーションを気にすることなくていねいな教育が実践できます |
本ホームページ内でも各所でご説明しているとおり、企業用の映像は「短いものが多い」です。 これは、実際の使用状況を鑑みてのこと。 ただし、たとえば「再現ドラマ」ものや、専門技術を現場ベースで制作する場合などは、どうしても長編的な内容になります。 この場合、当社では長編制作としてチャージをお願いさせていただきます。 基準は、「7 分以上」「29 分以上」「44 分以上」。いづれも本編尺を軸にしています。 明確な計算基準としているわけです。 |
![]() 映像内容は、骨子だけではなく具体的な事象までフォロー。 こうしたていねいな表現こそが、着実な効果を生み出します。 一般的な「広く浅い」既成品のビデオではなく、御社オリジナルの内容で組む。長編制作はそれを可能にします |
![]() 視聴対象者を飽きさせないように。こう考えるのはとても大切。 ですが、そればかりに気をとられ、肝心の内容が薄くなってしまっては本末転倒。ここはあせることなく、じっくり見せたい内容を分析・精査し提示していくのがポイント |