オプションのご案内(12) 差し戻し修正
「初校修正完了」を目標に。念校以降の修正にも対応します
制作映像の修正にご対応します。台本決定稿(台本の最終版)が校了(完成)してから・撮影・編集開始後の修正です。まず映像初校(第一回目のプレビュー版)をお出しします。この段階での修正ですべてを終わらせる、これが理想。その後、初校の修正を反映した「念校」版をお出しします。

「初校」「念校」の2ステップ修正

当社制作プロジェクトの修正・校了プロセスは、上記のイメージ。大まかには「初校修正」「念校修正」の2回。
初校では、台本から逸脱しない範囲での修正を可能な限り行います。その後、初校段階での赤をすべて反映し、念校(念のための校正)を出稿。この念校で、初校時の赤がすべて反映されているかどうかをご確認いただきます。原則としてはこれで校了(すべて完成)。ポイントは、台本については撮影までに完成させておくこと。台本決定稿化(完成)後の台本修正は、差し戻し対応。修正チャージが加算されます。
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修正チャージのまとめ
● 初校で修正を完了するのが理想
● 「初校校了」が もっともお安く済みます
● 差戻し修正には 原則修正費が加算されます
● 編集着手後の「台本修正」は差戻し修正です

詳細な修正は「立会い校正」がおススメ
お立会いによる修正にも対応 御社の「社内で」作業します
お立会いによる校正(修正作業)にも、ご対応。当社より編集機材をお持ちし、校正ご担当者さまとともに修正作業を進行させます。最大のメリットは、完成品を確認しながら修正できること。このため、修正のための煩雑なやりとりが一切不要。制作責任者さまの最終判断も、リアルタイムにその場で得られます。細かなデザインやニュアンスもその場で試行錯誤。あらゆる面で無駄のない校了作業が可能になります。



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制作プロジェクトオプション(12)差し戻し修正
差し戻し修正費 3万円(税別)※原則1回につき
立会い校正 3万8000円(税別)

立会い校正は車両使用費、燃料費など経費が別途ご請求となります。