社史フォトムービー・画面サンプルご紹介
フォトムービーを超えた表現力に注目
通常制作に劣らない完成度。クリエイティブな作風が自慢
ネット検索すると、社史フォトムービーのさまざまな作例が出てきます。しかし残念ながら、そのほとんどは「単なるスライドショー+α」の作風…。確かに「写真を軸に」構成すればそうなりますし、ある意味まっとうとも言える。ですが、制作する以上そこには「予算」がかかるし、であればよりよい作品を作りたい…そう思われるのは、至極当然のこと。くすのき台エージェンシーの社史フォトムービーは、そんな声に応える制作クオリティです。おそらく、誰に見せても本格制作の作風・完成度とご納得いただけるはず。なぜなら、原理的な作り方は「本格制作とまったく同じ」だから。そんなおトク感いっぱいの社史フォトムービー、ぜひご検討ください。
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社史フォトムービー 実際の制作例
スナップ写真も反映
本編随所に「日常のスナップショット」も反映します。何気ない写真も意外と大事なもの。飾らない表情や雰囲気から、リアルな会社の歴史が浮き彫りになります
紙焼き写真もデータ化
古い写真の中には、劣化したり退色した写真も多いことでしょう。でも大丈夫。当社なら古い紙焼き写真もスキャンしデジタル化します
劇的な表現で迫る
普通の記録写真も、当社の手にかかれば劇的な表現に早変わり。こうした「演出」「構成」をプラン・提案してもらえることが、制作会社に委託する最大のメリットです

文字表現の重要性
社史映像では「文字の情報」も、重要。ただ、実際は映像反映にふさわしいリライト作業が必要になります。こうした点もご安心ください。当社から具体的にご提案・作例ご提示いたします
グラフィカルな魅力
普通の制作業者だと、単に写真を入れて終わり、にされることも多々。ですが、当社ならあくまでグラフィカルに見せます。もちろんモーション効果で華やかに演出。印象は大きく変化します
エフェクトで演出する
この画像は本編ブリッジ部分の絵。秒数にして数秒に過ぎませんが、当社ではこんな細かな部分まで、決して手を抜かずに作業します。こうした仔細な造作が、全体の品質感を向上させるものです



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あなどれないフォトムービーの可能性
バリエーションはアイデア次第。当社ならではの完成度が光る
基本的にはフォトムービーなので、「既存の写真をできるだけ活かす」演出となります。ただ、当社の制作はそこだけにとどまらない。あくまで「見て楽しい」「内容に意義がある」構成を目指します。このため、担当ディレクターはあの手この手で演出アイデアを考案。こここそが、当社制作最大の美点。ぜひその一端を実際の画像でご覧下さい。

本編の要所要所で、印象に残るタイトルブリッジを反映します
説明画像もクリエイティブな編集造作を加えて表現
挿入写真もキリヌキあり・角版ありとバラエティ豊か
「入れっぱなし」や「挿入しているだけ」の表現はありません

漫然とした写真の羅列ではなく意味のある演出を行います
歴史の映像ですが、同時に現在との関係性も適宜解説
エポックメイキングな出来事はまさにトピックス
「わが社の自慢」を流麗にそして誇らしく提示します

時代性をリマインドできる画像の挿入はとても効果的
社内に動画はなくとも、記録写真は残っている場合も多いです
何気ないスナップショットも当社の演出にかかればこの通り
あらゆるアイデアを持ち寄り、見て楽しい画面を目指します

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