セミナー・講義 記録DVD・画面サンプルご紹介
熱い討論・貴重な発言。セミナー記録DVDは会社の必須資料
立体的な撮影でセミナーをDVD化
セミナー・講義の実況撮影・記録DVD商品をご紹介します。授業や集中講義、あるいはパネルディスカッションなど。記録に残しておきたいセミナーは、動画での撮影がおススメ。当社の記録ビデオなら、講義内容はもちろん、個別ショットや客席の様子、さらに講師の表情までをあますところなく完全収録が可能。ひと味ちがう、見て楽しくしかもためになるセミナー記録DVDをご提供いたします。
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セミナー記録DVD撮影・実際の制作例
全体の俯瞰カット
会場全体を見渡せる「広い絵」これは必須です。どの場所に誰がいて、スクリーンには何が投影されているか。話者の説明内容を理解させるために欠かせないショットです
パネラーの様子
記録ビデオ撮影で意外と見落としがちなのが「着席配置が分かるミドルショット」。この絵があるからこそ、出席者の指名や会話のテンポ、やりとりのダイナミズムが伝わります
まっとうな構図
進行内容だけに囚われず、あくまで「美しい構図」を組み立てる。これも大事なこと。同時に他カメラとのつなぎ・整合性まで加味したカット割を行うことで完成度が向上します

洗練されたタイトル画面
冒頭タイトルは、講義内容にふさわしいアカデミックな雰囲気が理想。インテレクチャルなテイストあふれる画面なら、見る側の学習意欲も増幅されるものです
内容に即したカット割
ただ漫然と収録するだけのセミナーDVDは絶対×。カメラマンが講義内容をきちんと把握し、講師の意志に追随したカット割を構成する・これが大切。意味のある撮影内容を目指します
スクリーン画像も反映
講義やセミナーでは、パワーポイントなどのスクリーン画像は必ず使われます。当社のセミナー収録DVDでは、この画像もきちんと反映。DVDで、いつでも講義を追体験することができます



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その他のセミナー撮影DVD・講義収録DVDサンプル画面
講義を映像で追体験。記録を超えた機能性を
完成度の高いセミナー記録DVDとは、どんなものかを考えてみる。諸説あると思いますが、究極的には「そのDVDだけで講義を追体験できる」ことではないでしょうか。単に記録されているだけでなく、テンポよくつなぎ、内容に合わせてスイッチングされている作品。テーマに即し、見せたい部分が強調され、逆に不要な部分は割愛されている。それが完成度の高いセミナーDVD。当社ではこうした部分まで睨みながら、収録・編集に取り組んでいます。

随時変化する講師立ち位置にも即対応。プロカメラマンの力
ギャラリーの表情にも多くの情報があります
熱く語るパネラーの表情も重要
観客の反応からもさまざまな発見が得られるものです

講師の先生を精悍に表現するのも大事。いわゆる「絵づくり」
タイトル・ブリッジは必須の要素
黒板・ホワイトボードの逆側カットも。マルチカメラ撮影ならでは
引きの広い絵は記録として不可欠なカット。状況を描写します

記録の一方、講義形式で構成するセミナーDVDもあります
アクションを含むレクチャーを記録できるのも、動画ならでは
講義室全体のカットで見通しよい記録を行ないます
講師のゆたかな表情があってこそのセミナー記録DVD

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