ブース出展記録撮影
小規模撮影は予算も小規模に 【イベントブース記録撮影】
フレキシブルな対応が魅力。素材撮影ならここまで低予算に

こんなポイントにこだわってみました
素材撮影
 
動画記録
 
低予算
 
記録を残す
 
ハイビジョン
 
営業時使用

撮影後もあれこれとご対応OK
今回のロケは、いわゆる「素材撮影」。特に「こうした作品を作る!」という性格のものではありません。が、当社の場合。それでも親切対応が自慢。ただただブースを撮るだけではなく、会場外観から当日の様子、また出展製品の個別カットから実演風景まで。「見るだけでイベント全体を見渡せる」簡易編集まで行います。さらに活用しやすいよう、テンポよく短く編集。元素材もお渡しします。ここまで充実した内容で、撮影のみなら3万8000円(税別・諸経費別)。しかもうれしい時間制限なし! 御社のアイデアとご都合に合わせて、柔軟にご活用いただけます。ぜひご検討いただければと思います。>>高品質な撮影をお安く提供

記録動作撮影・ここがポイント
(1) 低予算でご対応
(2) ハイビジョン画質
(3) フレキシブルに
(4) 親切対応
 
今回の制作・ここが良かった
(1) BDとDVD納品
(2) 簡易編集OK
(3) 高画質
(4) 営業に便利

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記録動画撮影
ハイビジョンの高画質が身近に 【ドキュメント記録動画】
機動力高く被写体を追う。撮影能力が問われる瞬間

こんなポイントにこだわってみました
高画質に
 
ハイビジョン
 
鋭い構図
 
テンポ感よく
 
撮って出し
 
短納期

依頼主の思いを汲み取って撮影
今回のスタジオロケは、基本的に三脚を用いない「報道スタイル」の撮影でした。いわゆるドキュメント・タッチの絵。これを実現するためには「構図に対する鋭い感性」が、何より大切。漫然とした記録しかできない業者には難しい課題です。当社はご承知の通り、報道分野がその出自。記録はもちろん、イメージのカットから編集用素材まで。あらゆる対象を目的どおり撮りこなせるのが自慢。それゆえ、こうした機動力を求められる環境はむしろ得意分野。手前味噌ながら「水を得た魚」状態でロケ現場を立ち回りました。やはり撮影者たるもの「条件を整えないと」シュートできないようでは失格。今ある状況の中で魅力的な絵を作る。これができてこそのプロであり、専門業者といえるのではないでしょうか。>>プロにも種類がある

記録ドキュメント動画DVD・ここがポイント
(1) 機動力高く撮影
(2) ハイビジョンの高画質
(3) ドキュメントタッチで
(4) 構図にこだわる
 
今回の制作・ここが良かった
(1) 何よりカッコいい絵になった
(2) 流麗でスマートなつなぎ
(3) 先鋭感のある印象
(4) イメージ的にもそぐわしい

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