写真でお分かりになるでしょうか…このクリアさこそが、ENGレンズの真骨頂。最近はデジタル1眼ムービーの映像が取りざたされることも多いですが、従来のENGカメラレンズによる鮮明さ・クリアさは圧倒的。画質を重視するなら、ENGカメラ・レンズを使いたいところ |
テレビ番組の取材で用いるような、大型のカメラとレンズで撮影します。 現在考えうる最高の機材と、大掛かりなクルー編成での運用。 会社の記念となるような大規模制作をご希望ならおすすめです。 |
●高いクオリティの機材を使用 ●コストよりも品質を重視する場合 ●テレビ収録と同等のクルー編成 ●本格的な制作体制で実施 |
ENG とは、どんな機材かをご説明しています。 当社で使用している機材を例に、具体的な解説をご覧いただけます。 |
ENGレンズのもうひとつの特徴として「圧倒的な機動力」が挙げられます。即座にフォーカス合わせと画角合わせを行える。これは 一眼ムービーには不可能な技。無論、それを可能にする機動力の高いENGカメラマンの存在も見逃せない要素です |
ENG とは「エレクトロニック・ニュース・ギャザリング」のことで、俗に「肩に担ぐ形の大型カメラ+マニュアルレンズによる取材」を意味します。 小型カメラよりも高品位な画質が得られるケースが多く、クオリティ重視なら断然おススメ。 ただし、機材が大きくなるということは周辺機材も多くなり、必然的に現場要員も大人数になります。つまり、全体的にお値段が上がる。 そこさえクリアできるのであれば、ENG 撮影は理想の取材方法といえるでしょう。 |
背景のボケ味(被写界深度の操作)が、昨今ひとつのブームになっています。 一眼ムービーはまさにその代表格といえるでしょう。 ENGでも、もちろんそうした表現が可能。かつ、一眼のように撮影のためのさまざまな「前提」がほとんどなく実現できるのが特徴 |
ていねいな照明しつらいの良さを引き出せるのも、ENGカメラの美点。美しいものを美しく撮影する。そのためのツールです。 ハンドヘルドカメラの性能は驚異的なところまできています。ですが、ENGの持つ存在感・メリットはやはり圧倒的 |
(SD 画質・1 オペレーター) | +1万4000円(税別) |
(SD 画質・VE 付き) | +2万8000円(税別) |
(HD 画質・1オペレーター・機材指定なし) | +3万8000円(税別) |
(HD 画質・VE 付き・機材指定なし) | +7万2000円(税別) |
(HD 画質・1オペレーター・HDCAM 指定) | +4万200 円(税別) |
(HD 画質・VE 付き・HDCAM 指定) | +8万200 円(税別) |