オプションのご案内(13) ハイビジョン解像度
ご予算を抑えながらのハイビジョン制作を実現
より高画質なハイビジョン画質で撮影・制作します。実はこのハイビジョン、解像度が2種類。フルハイビジョンと、地デジ解像度ハイビジョン。どちらも高精細で高画質なのですが、より画質にこだわるお客さまにはフルハイビジョンをおススメしています。地デジ解像度を上回る精細な作品をご堪能ください。

ハイビジョン画質の「映像美」
地デジクラス解像度
 
BSデジタルクラス解像度

地デジクラス解像度
地上波デジタル放送と同等解像度です。画素数は1440×1080。規格の上ではフルハイビジョンではありませんが、意外と高画質。そもそも放送業界でデファクト・スタンダードの収録フォーマット「HDCAM」が1440×1080。その意味では、地デジと比べてもまったく遜色のない解像度といえます。
 

BSデジタルクラス解像度
こちらがいわゆるフルハイビジョン。1920×1080の画素数です。さすがに高精細で逆に「画質を意識する」ことがないほど。最近では4K(4000画素解像度)の話題もちらほら聞かれますが、企業用ビデオとしてはフルハイビジョン以上の解像度はほぼ必要ないと言ってもよいほど。自信を持っておススメします。

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品位の高い「デジタルHD画質」とは
ハイビジョンの制作例を見てみましょう。コンサート記録映像、社史ビデオ、そしてイベント記録。それぞれ、ハイビジョンならではの高精細な映像を実感できます。また、16対9のワイド画面も目になじみがよく、好印象。ひと昔前なら考えられなかった高品位な制作映像です。制作、記録ともにおススメですが、特に記録系の撮影であれば、ハイビジョンでの収録を強くおススメします。


●小平市民オーケストラ
 年末定期演奏会2012

●株式会社クリーンアドバンス
 50周年記念 社史DVD

●クリニカde こばやし様
 10周年イベント記録DVD

※ 掲載の都合上ハーフHD解像度にリサイズしています

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地デジクラス解像度の要点まとめ
● フルHD と比べても十分きれい
● 解像度不足の印象はまったくない
● よりリーズナブルな制作が可能
● 将来に渡って永く高画質を維持


制作プロジェクトオプション(13) ハイビジョン制作
(ハイビジョン撮影)+ 5000円(税別)
(ハイビジョン進行)+ 1万8000円(税別)


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