イベント記録動画撮影
精密なビデオエンジニアリングが肝 【ライブ・ステージ記録撮影】
機材の進化、だけじゃない。繊細なハンドリングが決め手

こんなポイントにこだわってみました
ハイビジョン
 
高画質
 
狭い現場
 
暗いシーン
 
マルチカム
 
簡易編集も

技術プロダクションならではの機材セレクトと撮りこなし
小型機材の性能進化は、ご説明した通り。ですが、それだけで「ベストofベスト」の撮影ができるわけではありません。大切なのは「使いこなす技量」と「適切な周辺機材活用」。狭い現場だけに、何でもかんでも持ち込めたりはしない。また予算の関係上、徒歩移動できる機材量にする必要もある。このあたりまで勘案し、いかに適切なビデオエンジニアリングを行うか。さらに小型カメラのマニュアル機能を、どこまで使いこなせるか。ある程度までオート機能も活用しながら「結果ありき」で上手に各カメラを連携させていく。いわば「点」ではなく「線」で運用する機材オペレーション。それが重要です。当社の長年にわたる実績が、制約の多い現場への対応を可能にしています。>>技術とアイデアがかなめ

発表会動画記録撮影・ここがポイント
(1) 柔軟な発想でVEを行う
(2) 小型機材の使いこなし
(3) オート機能の巧みな活用
(4) 周辺機材の選択・活用
 
今回の制作・ここが良かった
(1) ハイビジョンの高画質
(2) 暗くてもよく撮れている
(3) マルチカメラ撮影がGood
(4) 低予算でもよくできている  

制作プランご紹介ページへ   お問合せはこちらから

制作事例ページに戻る>>

イベント記録動画撮影
記録を超えた「価値ある」撮影を 【会社紹介DVD制作】
動画撮影で「静止画」素材も。さまざまに活用できるのが魅力

こんなポイントにこだわってみました
邪魔しない
 
忠実な記録
 
高画質で
 
低価格
 
音声も大事
 
対応力が要

研修、セミナー、自己啓発。コンサルティングに動画は必須
混迷極める現代日本。会社経営も「先が読めない」時代。こうした世相を背景に、自己啓発系のセミナーが人気です。人とは何か・人生とは何か。そして「経営とは何か」を捉えなおす数日間。こうしたセミナーを運営しておられるのが、さまざまな国内コンサルティング・ファームさま。そのほぼ全ての会社さまで「動画」が活用されています。指導内容はもちろん、営業や社員研修、記録用途など。中でも重要度が高いのが「営業用の動画記録」。どんなに美辞麗句を用いても、パンフレットで営業トークを繰り返しても。実際のセミナーがどんな雰囲気なのか・どんな効果をもたらすのか。これはなかなか伝え切れない…こここそ、動画が力を発揮する瞬間。文字通り「百聞は何とやら」。その威力は絶大です。競合さまを一歩リードするためにも。高品質な映像を、ぜひご活用ください。>>動画で伝えるメリットとは

セミナー営業用動画記録・ここがポイント
(1) 存在感を消して撮影
(2) 狙いを定めて収録する
(3) 高画質に、高品位に
(4) 発言内容も明瞭に
 
今回の制作・ここが良かった
(1) 長時間の撮影も可能
(2) 全素材を渡してくれた
(3) 非常に高画質
(4) 参加者とも打ち解けた

制作プランご紹介ページへ   お問合せはこちらから

制作事例ページに戻る>>