社史ビデオ制作
時間と手間をかけてこその社史動画【社史DVD】
「雛形フォーマット」では作れない。作品ごとにオリジナルで構成

こんなポイントにこだわってみました
コメント中心
 
制約ある撮影
 
機密事項多数
 
ストーリー性
 
高音質
 
式典上映

流れ作業で「社史」は作れない。腰をすえて取り組む重要性
本案件の特徴。それは「機密事項」が多い点。機密ゆえ、本編でその内容に触れることはご法度。つまり、機密が中心の会社の歴史を「機密に触れずに」語る必要がある…。この場合、雛形にのっとる従来型の社史動画フォーマットでは作成できません。本当の意味で内容を理解し、制作に取り組む。機密を知る社員はもちろん、詳細を知らない来賓の方々まで理解・共感できる内容を目指す…。実はこうした制作こそ、当社の得意分野。ていねいな取材と精緻な分析で、求められる要素を見事に構成。制作業界にはびこる「流し作業・フォーマットあてこみ製法」では、こうはいきません。社史制作で重要なのは、やはり「熱意と技術」。ここに、社史動画「業者選択のかなめ」があるといえそうです。

今回制作のポイント
(1)制作環境に合わせて進行
(2)ヒアリング取材を重視
(3)機密事項の校正を厳密に
(4)テーマを明確に
 
今回の制作・ここが良かった
(1)柔軟な対応
(2)定評ある制作力
(3)高画質な撮影
(4)卓越した照明技術

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社史フォトムービー制作
列席者を退屈させない「見せる社史」とは【フォトムービー】
「見る側」にも思いを馳せて。「興味深い内容」でこその社史映像

こんなポイントにこだわってみました
時代性を反映
 
物語形式
 
既存静止画
 
モーション映像
 
フォトムービー
 
テロップ

社史と近代史を並行して提示。見て楽しい社史動画
周年式典には、さまざまな方が出席されます。こうした場にふさわしい社史動画とは、どんなものでしょうか。それは「時代性」を感じさせてくれるものかもしれません。なぜなら、時代性の中でこそ「会社の立ち位置」は決まるからです。「この時代はこうだった」。そうした説明が社史理解の大きなファクターとなります。今回制作では、この部分を重視。あの時代、この時代。世相を映すカットを多用し、初見の方も楽しく理解できる内容を目指しました。結果、大成功。親しみをたたえながら伝わる歴史。そんな当初の目標を完遂する、理想的な社史動画としてまとめることができました。

今回制作のポイント
(1)汎用性の高い内容を
(2)時代性を反映させる
(3)多くの既存写真を使用
(4)撮影なしで進行
 
今回の制作・ここが良かった
(1)ていねいな校正進行
(2)テンポのよい編集
(3)社会の動きと連動
(4)見て楽しい内容

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